中古ドメインで上位表示を狙うことは悪なのか?

公開日: : アフィリエイトの手法, SEO

アフィリエイトにおいて、サイトを上位表示させるSEO対策は重要です。

サイトが検索結果の若いページに表示されれば、それだけサイトを見てもらう機会が多くなります。裏を返せば上位表示できなければどんなにいいサイトを作成しても、無いのと等しいくらいになってしまいます。

私はサイトを上位表示させるためのSEO対策が苦手で、現在ではそれほど力を入れて対策していません。特にブラックハットSEOと呼ばれるSEO対策はことごとく失敗してきたので、今ではメインサイトには適用していません。

とはいっても、アフィリエイトを開始した頃はSEOについてそれなりに情報を集め試していました。今でも試験的にブラックハットSEOを試しています。

今回は、そんなSEO対策の中でも重要な位置を占める、中古ドメインについて考えてみたいと思います。

中古ドメインを使用する意味は?

中古ドメインとは、過去に使用され実際にサイト運営されていたドメインのことで、今現在は使用されておらず、空き状態となっているドメインです。

なぜ中古ドメインがサイトの上位表示に必要かというと、現在の検索サイト市場を独占しているGoogleの検索ロジックにおいて、ドメインの良し悪しが非常に大きな部分を占めているからです。

Google自体が明言しているわけではありませんが、先人のアフィリエイターの努力と研究により、2014年8月現在において、以下のことが上位表示に重要であるということが検証されています。

・ドメインのページランク
・ドメインの運用期間
・ドメインの被リンク数

他にも様々な評価要素があり、アフィリエイターそれぞれで独自の見解を持っていますが、上記の3つは大体共通して言われていることです。

ページランクとはGoogleが独自にサイトを評価する採点基準で、ページランクが高いサイトほど優良サイトと判断されます。

運用期間はそのままで、長く運用され更新頻度も多いサイト(ドメイン)は評価が高くなります。

被リンクは、そのサイトドメインが他のサイト(ドメイン)からどのくらいリンクされているかというもの。
サイトが良質であれば人気が高まり、他のサイトから紹介されリンクが張られる、という考えの元、被リンク数が多いほど優良サイトと評価されているみたいです。

但し被リンクは、意図的に他のサイトからリンクを張る「自演リンク」が蔓延したため、現在ではかなり厳しくチェックされ、不自然なリンクはペナルティを受けて、検索順位が大幅に下げられてしまう場合があります。

上記3つのドメインの評価を上げるためには、ドメインを長く運用する必要があり、新規にドメインを取得して評価を上げるためには、膨大な時間と労力を要してしまいます。

そこで、空いている中古ドメインの中から良質なドメインを探し出し、メインサイトやバックリンクサイトとして使用することで、ドメイン評価を上げるまでの膨大な時間と労力を省略してしまおう、という考えです。

中古ドメインを使用することの個人的な見解

中古ドメインを使用してメインサイトを作成したり、メインサイトにリンクを送るバックリンクサイトを作成することは、個人的にはありだと思います。

インターネットが普及して以来、世の中の情報の流れはどんどん速さを増し、今日の時点で最新の情報でも、来週には違う新しい情報が流通し定着するといったことが普通に起こる世の中になっています。

検索サイトで検索するユーザーは、最新の情報を期待して検索します。対して情報を提供するアフィリエイターは、なるべく最新の良質な情報を提供するように努めます。

ですが、検索順位を決めるロジックが「ドメインの運用期間や被リンク」といった、評価を得るために非常に時間を要する手法を採用しているのだとすれば、それは完全に遅すぎることで時代の流れに合っていません。

最新の流行の洋服やファッションを探しているのに、2年前、3年前の情報が上位表示されても無意味じゃないですか?あー、こんなファッションが流行った時期もあったねと懐かしむくらいです。

最新の情報を広くユーザーに提供する。もちろんそこには自分が稼ぎたいというアフィリエイターの心理も働きますが、報酬というインセンティブがあるからこそ、アフィリエイターは良質なサイトを作成しようとするし、結果的にインターネット上に存在するサイトの質も向上すると思います。

私もできることなら中古ドメインを使用して、自分で良質だと思うサイトを提供していきたいのですが、過去の失敗の経験もあり、今はほとんど使用していない状態です。


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