ペラサイト量産は稼げるのか?

アフィリエイトで作成するサイトの規模は、大体以下の4種類に分類されます。

・ペラサイト(1ページのみのサイト)
・10ページ程度の小規模サイト
・10~100ページ程度の中規模サイト
・100ページ以上の大規模サイト

ペラサイトで有名なアフィリエイターと言えば「タイガーさん」であり、大規模サイトのロングテールSEOで有名なアフィリエイターと言えば「パシ潤さん」です。(私の中では。でもほとんどの人がそう回答するんじゃないかな)

タイガーさんはペラサイトをすでに何百サイトと立ち上げていますし、パシさんは何百ページという超大規模サイトを作成されています。

しかも量が多いからといって、中身(コンテンツ)が薄いわけではありません。パシ潤さんはアフィリエイトサイトを公開されているので実際に見ることができますが、その豊富な知識、分析力に圧倒されます。

タイガーさんのアフィリエイトサイトは拝見したことはありませんが、タイガーさんが公開されているブログを見る限り、アフィリエイトサイトもかなり内容が充実していることが想像できます。

サイトの構成という点から見ると両者は全く異なりますが、どちらも圧倒的な作業量と豊富なコンテンツという点では一致しています。

私は100~150ページの大規模サイト作成をメイン手法としているので、どちらかというとパシさん寄りです。もちろん中身も作業量も到底敵いませんが、何とかそれでもちょっとずつ成果を伸ばしています。

そんな私もアフィリエイト開始当初はペラサイト中心でしたし、今も試験的にペラサイトを作成しています。ですが、アフィリエイトを開始して1年半、ペラサイトで稼げたことは1円もありません(笑)

そこには「求められる能力・センスの違い」が大きく影響しているものと思われます。

[2014年10月21日追記]
後述しますが、ペラサイトでも徐々に稼ぐことができるようになってきました。

ペラサイトに求められる能力とは?

ペラサイトとは基本的に1ページのみで構成されるサイトです。

つまり1ページだけで上位表示させ、サイト訪問者の心を掴み、成約に結びつける必要があります。そしてそれを実現させるためには

・圧倒的な市場調査の量
・ライバルサイトの調査、研究
・キーワード選定のセンス
・調査結果からの分析能力

といった能力やセンスが必要です。

もちろん上記だけではないでしょうし、ペラサイトを量産する中で身につく部分もあると思います。事実、タイガーさんも自身のブログの中で「打率1割、数稽古でいかに打率を上げるか」と言っています。

ですが、タイガーさんのブログ内容や過去の経験を拝見する限り、アフィリエイト初心者が一朝一夕で身につくものではないと思います。

ペラサイト量産のメリットとして

・Googleペナルティなどからのリスク分散
・1ページ内で起承転結がつけやすい
・とにかく量産で可能性が広がる

ということが言えます。
確かに自分自身を省みても、1ページで内容がまとまっている方が読みやすいし、商品を買う時も買いやすいです。

ですが、それも成約に結びつけるための文章力や構成力があってこそであり、それにはやはり経験が必要でしょう。

その経験を積むためにも、とにかくサイトを量産することが必要になるのかもしれませんが、ただ漠然とペラサイトを量産するのではなく、常に文章を変えたり構成を変えたりといった試行錯誤が必要になってくるのだと思います。

そういった点からも、初心者アフィリエイターがペラサイト量産でいきなり稼ぐということは「かなりハードルが高い」ということが言えるでしょう。

私のペラサイトの取り組み

私は今現在、以下2つの目的のためペラサイトを作成しています。

・バックリンクサイト目的
・市場調査目的

どちらも中古ドメインを使用して短期で上位表示を目指しています。

ASPへの登録は基本的にサイトごとの登録になるので、ペラサイトを作成した段階ではASPに登録もしませんし、アフィリリンクも掲載しません。

Group-Analyzerで状況を観察し、サイトが狙ったキーワードで上位表示されたり、訪問者が増えてきた段階でASPに登録し、サイトにアフィリリンクを掲載します。

今まで50以上のペラサイトを作成してきましたが、未だ成約したサイトは1つもありません。
最近は市場調査目的が主であり、成約を狙ったサイト内容ではないということもありますが、それにしても「あー、センスねーなー」っといった感じです。

諦めていますが、それでもちょっとは落ち込みますよ。。。

[2014年10月21日追記]
ペラサイトでも稼げるサイトがいくつか増えてきました。
アフィリエイトファクトリー方式のバックリンクサイトですが、成約につながっているサイトの特徴は以下のような内容です。

1.比較的競合の少ないキーワード
2.アフィリリンクの動線がスムーズ
  →問題提起・現状の否定・解決への道筋
3.1サイト2000から3000文字程度

なかなか1と2を実現するのが難しく、センスの差が出やすいのですが、それでも諦めずに続けていれば成果となって表れるのですね。


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